2013年も終わりに近づき、あっという間に12月30日に。XXYYXX、King Krule、Fyfe、Howlingsと今年1年は若く素晴らしい音楽との出合いに恵まれた年だったなあと改めて感じます。一方で、Weeked In The Cityの活動を振り返ってみると、残念ながら今年は消化不良に終わってしまったことが多い1年でした。サイトの更新が滞ってしまったり、企画を行うことができなかったりと、まだまだ課題は山積みです。(毎年同じことを言っていますが)2014年は、自分たちがよいと思う音楽を濃くお届けして行きたいと思っています。来年もWeekend In The Cityをよろしくお願いいたします!(Mio Yamada)

それでは2013年のベスト・アルバムを発表いたします! 年末年始にじっくり聴いてみてください。

【Musicians】

■Day and Buffalo

2007年の結成以来、自主制作活動を掲げ、英ロンドンから東京に拠点を移し活動の幅を広げ続けているサイケ・ポップバンド、Day and Buffalo。音楽フェス“ETERNAL ROCK CITY. 2012”、“STYLE BAND TOKYO 5TH ANNIVERSARY PARTY”などに出演し、“300円GIG”を復活させた12年に続き、13年は1stフル・アルバム『My short brain』のリリース、全国6カ所を巡るリリースツアーなど躍進しています。儚くも力強い世界を構築してきたDay and Buffaloが選ぶ、今年の10枚をチェック!

1. Queens of the stone age 『…Like Clockwork』
ベスト2~10はこちら


【Weekend In The City】

■Mio Yamada(from Weekend In The City)

気がつけば、2014年も1週間が経過。ようやく落ち着いてきたところで13年を振り返ってみると、フレッシュな音楽との出合いに恵まれた1年でした。一昨年からしびれっぱなしのXXYYXXを筆頭に、FKA twigs、Fyfe、Howlingsなど独自の世界を切り開いているアーティストを知り、soundcloudを辿っていく日々(笑)。ネット上で音源を公開していく環境が充実し、音楽の楽しみ方の移り変わりを強く感じた年でもありました。新譜のリリースで言えば、Arctic MonkeysやThe Strokes、Black Rebel Motorcycle Club、Queens of the Stone Age、Vampire Weekendといった大好きなバンドから、Daft Punk、David Bowieら“まさか”の大御所までラッシュが続き、うれしい悲鳴が止まらなかった。今年も次々と芽生えていく才能との出合いを大切にしながら、音楽を紹介する場としてWITCを発展させていけたらと思っています。

1. Arctic Monkeys『AM』
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Text by:Mio Yamada