2011、12年と2年連続でFUJI ROCKに集う音楽フリークを沸かせ、“人力ダンス・ミュージック”で従来の音楽シーンに揺さぶりをかけてきたMop of Head。待望の2ndアルバムを、5/8にリリースすることが決定いたしました!

バンドは、昨年5月にタワーレコード限定でEP『UNCONTROL』を発表していますが、フル・アルバムとしては11年7月に発売した1stアルバム『RETRONIX』以来、約2年ぶりのリリース。昨年2月に新ドラマーのSatoshi Yamashitaを迎えたバンドが、現体制でリリースする初のフル・アルバムとあって、4人が生み出す新たなサウンドは非常に楽しみです。

新作のタイトルや収録曲など詳細は明らかになっていませんが、3/2に新木場STUDIO COASTで開催された“音小屋の灯―ロックと共に生きる僕らのフェス―”のステージで披露された新曲(?)から想像する限り、これまで以上に重くて厚みのあるテンションになっている模様。『RETRONIX』『UNCONTROL』といい意味で毎回リスナーの予想を裏切り、自らを更新し続けてきたサウンドに期待が高まります。

さらに、新作のリリースに先駆け、台湾で行われるカルチャーイベント“URBAN NOMAD FILM FESTIVAL’13”で、海外進出を果たすことも明らかになりました。バンドは4/27に出演し、DJでプロデューサーのDiploが主宰するLAのレーベル「MAD DECENT」に所属するフロリダ発の異色プロジェクト、South Rakkas Crewとのダブルヘッドライナーを務めます。Alex GreggsとDow JonesによるSouth Rakkas Crewは、故Michael Jacksonさん、DJ Shadow、Lily Allen、Christina Aguileraらのリミックスを担当するなど、その才能は高く評価されています。Mop of HeadとSouth Rakkas Crew、ともに国内外で注目を集めるアーティストがどのようなステージを見せてくれるのか、非常に気になるところ。

Mop of Headは、本年度中にバンドとして初の全国ツアーも予定しているとのこと。ツアー日程・会場などは未定ですが、これまで彼らのステージを見ることができなかったファンは、その熱量を体感するチャンスです。新譜のリリースとともに、続報を待ちましょう。


Mop of Headオフィシャル・サイト