ついに! インディ・ポップデュオ、MGMTが3rdアルバムを6月にリリースすることを発表しました! MGMTが新作を発表するのは、前作『Congratulations』以来、実に3年ぶり。今月はじめに、twitterで「この子ネコがたった今、MGMTの新曲を聴いたよ」というポストを行い、ファンを驚かせたことは記憶に新しいですね。

Rolling Stone誌によると、昨年からニューヨーク・バッファローでレコーディングが行われているとのこと。前作『Congratulations』で打ち出した実験性をさらに推し進めた作品になっているそうで、MGMTのふたりは「1回聴いて誰でもわかる音楽をつくっているわけじゃない」(Benjamin Goldwasser)、「僕たちがトップ40にランクインするバンドだなんてレーベルも思ってないよ」(Andrew VanWyngarden)と説明。 前作ではツアーメイトのバンド・メンバーとレコーディングに臨みましたが、今回はBenとAndrewによるセッションを中心に楽曲づくりを行い、イギリスのDJ・Aphex Twinやハウス系の影響を受けたサウンドになっているそうです。

アルバムには、昨年 Festival Estereo Picnicで披露した「Alien Days」をはじめ、「Mystery Disease」などが収録される予定とのこと。一方で、1960年代を代表する伝説のガレージバンド、Faine Jadeの「Introspection」もカヴァーするという、振れ幅の広さ。オルタナバンド、Mercury RevのDave Fridmanがプロデュースで参加しているため、ロック色も散りばめられているようです。Fridmanによると、「レコーディングはかなり風変りで、少し地球に戻ろうかっていう感じでカヴァーをやってみたんだ」ということでカヴァーに至ったようです。

ちなみに、「Alien Days」は「頭のなかに住みついたエイリアンに支配されていく感じ」を歌っているという、かなりぶっ飛んだ楽曲(笑)。アルバムの全ぼうが明らかになる日が待ち遠しいです!

 MGMTオフィシャル・サイト