アメリカのへヴィメタル・バンド、Metallicaを題材にした3D映画の詳細が明らかになりました! タイトルは、ずばり「Metallica―Through The Never」。米オンラインDVDレンタルサービス“Netflix”での公開を前に、8/9から全米で封切られます。

2012年1月に製作発表が行われたものの、その後、詳細が発表されてこなかった今作。今回、タイトルと公開日に加え、内容も明らかになっています。監督は、Adrien Brodyが主演した映画「プレデターズ」(2010)のNimród Antal。3D映像で撮影された昨年8/24、25のカナダ・バンクーバー公演などのライヴ映像と、物語で構成された作品になっているそう。

ちなみに、バンクーバーでのライヴはこんな感じ(こちらのパフォーマンスが盛り込まれるかは不明です)。

気になる出演者は、バンド・メンバーのJames Hetfield(Vo&G)、Lars Ulrich(Dr)、Kirk Hammett(Gt)、Robert Trujillo(Ba)の4人はもちろんのこと、人気シリーズをリブートする「アメイジング・スパイダーマン」の続編で、主人公ピーター・パーカーの親友ハリー・オズボーン役を見事勝ち取ったアメリカの気鋭俳優、Dane DeHaanがライヴに感銘を受けるツアー・クルーを演じます。

配給会社ピクチャーハウスのBob Berney氏によると、ライヴの熱気を盛り込んだエンタテインメント性がありながら、DeHaanら若手の魅力が加わった作品になっているとのこと。ちなみに、今作のタイトルでもある「Through The Never」は、1991年にリリースした5thアルバム『メタリカ』(通称『ブラック・アルバム』)の収録曲。04年には、同アルバムの制作過程をとらえたドキュメンタリー映画「メタリカ:真実の瞬間」が製作されています。

残念ながら、「Metallica―Through The Never」の日本公開は未定ですが、メタリカ・ファンの熱意で公開を期待しましょう!爆音上映だと、なおうれしいですね。


Metallicaオフィシャル・サイト