オーストラリアのシンガー・ソングライター、Nick Cave率いるNick Cave & The Bad Seedsが再始動します! 約5年ぶりの新作『Push The Sky Away』の日本盤が、来年2月27日にリリースされることが決定しました!

Nickを中心に、オーストラリア・メルボルンのDirty ThreeのメンバーであるWarren Ellis、TriffidsのMartin P. Casey、Thomas Wydler、Jim Sclavunos、Conway Savageの6人で構成されたNick Cave & The Bad Seeds。1984年のデビュー・アルバム『From Her to Eternity』以来、幾度のメンバー・チェンジを行いながら、14作品を発表し続けてきました。そのサウンドと姿勢は、Arctic MonkeysやMetallicaら多くのミュージシャンを魅了しています。(Kylie Minogueを迎えた「Where the Wild Roses Grow」は聴いたことがあるはず!)

今作は、19世紀に建築された南仏の邸宅内にあるレコーディング・スタジオ“La Fabrique”で、制作されました。なんと、メンバーは制作期間中は共同生活を送っていたそうです。Nickは「スタジオに入った時には、まだ形になっていないサナギみたいないくつかのアイデアを抱えていた。それを、The Bad Seedsがびっくりするような素晴らしい作品に変身させたのさ。彼らの仕事振りを見たことがあるヤツに聞いてみればわかるけど、彼らはこの世界中のどのバンドとも違う、純粋で本能的な独創性を持っているんだ」と自信をのぞかせています。初代ベーシストのBarry Adamsonも2曲参加しているようです。

<トラック・リスト>
1. 「We No Who U R」
2. 「Wide Lovely Eyes」
3. 「Water’s Edge」
4. 「Jubilee Street」
5. 「Mermaids」
6. 「We Real Cool」
7. 「Finishing Jubilee Street」
8. 「Higgs Boson Blues」
9. 「Push The Sky Away」
※ボーナス・トラック収録予定

また、今作のリリースに先駆け、シングル「We No Who U R」のリリック・ビデオとレコーディングの模様を収めたトレーラー映像が公開されています。「We No Who U R」のリリック・ビデオは、タイプライターで打ちこんだ手紙のようなレトロな雰囲気が、楽曲の渋さにマッチ。レコーディング風景も貴重なのでぜひチェックを!