今回は、音楽ではなく映画の話題ですが……米俳優のJoseph Gordon-Levittが、ワーナーブラザーズが進めるカルト・ホラー映画「Little Shop Of Horrors」のリメイク企画に主演する方向で話が進んでいるようです! 

Josephが演じる予定の役どころは、花屋で働く主人公シーモア。人の生き血で成長する植物を手に入れたことをきっかけに、奇妙な事件に巻き込まれていきます。

「Little Shop Of Horrors」は、1960年に”B級映画の帝王”Roger Cormanによって製作されたホラー映画。その後、ディズニー映画音楽で知られるAlan MenkenとHoward Ashmanによってミュージカル化されました。86年にはRick Moranis主演、Frank Oz監督のメガホンでリメイクもされています。

こちらはオリジナル版のリメイクというより、ミュージカル版のリメイクといった色が強いのですが、ロック・ナンバーが使用されていることもあり、1番有名かもしれませんね!

■Skid Row

■Suddenly Seymour

Hollywood Reporterによると、映画「ドライヴ」「ウォンテッド」やブロードウェイ・ミュージカル「Wicked」などを手がけてきたヒットメーカーMarc Plattがプロデュース、ミュージカル版「スパイダーマン」のRoberto Aguirre-Sacasaが脚本を手がけるようです。まだ決定していない監督も、注目ですね!

「(500)日のサマー」「インセプション」とすっかり人気者となったJosephですが、「ダークナイト ライジング」など話題作への出演が続いており、かなり多忙な様子。これまでにも「Morgan and Destiny’s Eleventeeth Date – The Zeppelin Zoo」など短編作の監督を行っており、現在は監督だけでなく脚本、主演も兼ねる長編コメディ映画の準備を進めているそう。そのため、Quentin Tarantino監督の新作ウェスタン「Django Unchained」の出演をキャンセルしています。今作の今後の展開も、引き続きチェックが必要ですね。

ちなみにJosephがメガホンをとった「Morgan and Destiny’s Eleventeeth Date – The Zeppelin Zoo」はこちら。コミカルでとっても可愛らしいです。

Text by:Mio Yamada