週も頭の月曜日の5/31行ってきました、New Action!!

“ブルーマンデーをハッピーマンデーに”というコンセプトに惹かれつつも、月曜日がネックでなかなか足を運べなかったイベント。ですが昨日は「えいや!」と思い立ち、新宿に行ってまいりました。

MARZに着くや否や、立ち込めるおいしそうな香り。涎を必死に押さえながらくろちゃん食堂でトマトグラタン風を購入し、いざライヴを観に行かん!階段を下りると、いきなりファズの利いたNaLasの爆音。フロアには相当の熱気が充満していました。ちょっとクセのあるヴォーカル、鋭利なギターの歪、空気を振るわせるドラム。全てが渦となって襲い掛かり、あっという間に酔わされる。そうです、NaLasの音はまるでドラッグ。一回聴いて、また聴いて・・・気が付けばその繰り返しで、びっくりする位の速度で景色が吹き飛んでいくのです。


続くはTHEラブ人間。「君が好きだよ」とびっきりピースフル!!なんて油断したのも束の間、微笑みの向こうにはびっくりするくらいのどろっとした狂気が。そして、一瞬にして変わる空気の温度。ステージとフロアがのみこまれました。「大人と子供」では涙をこらえるのに必死でした。突き刺さる。笑顔を浮かべながら、時に顔を歪ませて「孤独はいやだよ」と叫ぶ姿。手を掲げ、それに応えるオーディエンス。根本には愛があるからこそ、全てをさらけ出し受け入れることができるかな。

仕事終わりに向かったため、残念ながらソンソン弁当箱を観る事はできなかったのですが、必ず別の機会にライヴに足を運びたいと思います。

かかる曲も映像も全てが秀逸で、昨日のMARZはその場にいる人ひとりひとりが音と同化していました。バンドやDJ間に流れている信頼感がフロアに広がり、音楽に対する心地よさへと昇華されて行く。
そんなことを感じることのできる月曜日。ハッピーマンデー!!

Text by:やまだみお